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東寺 御影堂 弘法大師の住房

2021-12-13
東寺境内の北西にある築地に囲まれた一角にある「御影堂」は弘法大師が住んだとされるお堂です。南北朝時代の入母屋造りといわれ国宝に指定をされています。
この場所で、弘法大師は講堂の立体曼荼羅を構成し、造成工事の指揮を取ったといいます。「天降石」と呼ばれる石があり、石を触った手で身体の悪いところをなでると病がよくなるといわれています。

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