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御霊会発祥の地 歴史ある御霊神社(上御霊神社)

2020-09-09
上御霊神社は、平安遷都にあたり延暦13年(794)桓武天皇が平安京の守り神として早良親王(崇道天皇)の神霊をおまつりされたのが縁起です。「御霊会」発祥の神社であり、以後、井上内親王、他戸親王を始めとする13柱の神霊が祀られ現在に至っています。
京都十六社朱印めぐり」の15社目であり、「応仁の乱」の発端となった歴史が遺る場所でもあります。
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