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下鴨神社 さるや 申餅

2026-02-10
世界遺産下鴨神社の休憩所さるやの「申餅(さるもち)」。
下鴨神社の名物として、かつては葵祭の期間中に食べられていた和菓子でしたが、
明治時代に一度途絶えてしまいました。
それが約140年の時を経て、下鴨神社の宮司の口伝で伝わる製法をもとに2010年に復元されました。
小豆の煮汁でついた餅は「はねず色」と呼ばれる薄あかね色。
「はねず色」とは、夜明け前に空が薄あかね色に染まる様子を表しており、
命の生まれる瞬間を意味するとされています。
食べることで体を清め、無病息災を願う縁起ものです。
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