旅ブログ
龍安寺 「つくばい」
2025-11-06
京都市右京区龍安寺御陵ノ下町にある龍安寺。臨済宗妙心寺派の寺院で、大本山妙心寺の境外塔頭。
1450年に細川勝元が創建した禅寺です。枯山水の方丈庭園「石庭」はあまりにも有名ですね。
この日は人もまばらでしたので、私も腰を掛けてゆっくり観賞しました。
その石庭の裏にある「つくばい」。皆さんご存じですか?茶室に入る前に手や口を清めるための手水鉢です。
真ん中の水が溜まっているところが漢字の「口」となり、上下左右にある字の共通部分となっているそうです。
上から「吾」右が「唯」下が「足」左が「知」。吾(われ)唯(ただ)足(た)るを知(し)る。
「満足することを知っている人は(たとえ貧しくても)幸せである」という意味だそうです。
手水鉢ひとつとっても、深い意味が込められているのですね・・・今の自分の状況に感謝し、とても幸せな気持ちになりました。










